ブレインにわがありました。ブレインにわには、セールさんがすみます。ブレイン庭はとてもきれいでした。そして、しずかでした。
あるひ、ロックさんがブレインにわへいきました。ロックさんはとてもおおきいです。そして、うるさいです。
”あ、きれしなにわですね。ムハハハ"
ロックさんはころがりましけ。そして、つづけてころがりました。
”ムハハハ。わたし、こちらにころがりますーう。”
ドロロロ
”ムハハハ。わたし、そちらにころがりますーう。”
ドロロロ
ブレインにわはきたなくなりました。そして、うるさくなりました。
そうして、セールさんははらがたちました。
”ロックさん、わたしのにわがきたなくなりました。そして、うるさくなりましたから、私はいたいです。やめってください。”
”いやだ!たのしいですから、もっところがきます。ラーララ”
ドロロロ
セールさんはとてもはらがたちました。そしていたくなりました。
”だれもしませんか!エスオーエス!ロックさんがころがりますから、わたしはとてもいたいです。”
”いたいですか。”
セールさんはあるひとのこえをききました。
”はい。とてもいたいです。でも。。。どなたですか。”
”はしめまして。タイレノルです。こちらは、わたしのとまだち、みずさんです。これから、セールさんをてつだいます。”
”あ、そうですカー。とてもありがとうございます。”
タイレノルさんとみずさんはロックさんにあいました。
”ロックさん、やめってください。”
”いやだ!おまえはだれ。。?”
”わたしはタイレノルです。みずさん、はじめましょう。!”とタイレノルさんがみずさんにはなしました。
”はし!”
タイレノルさんはみずさんにまるいことをあげました。みずさんはこのことをごくりとたべました。そして、みずさんはロックさんにいきました。
”これ。。。アー”
ロックさんはちいさく、ちいさくなりました。けっきょくロックさんはきえりました。
”セールさん、おわりました。”
”ワーア。タイレノルさん、みずさん、ほんとうに、ありがとうございました。”
”どういたしまして。ロックさんがまたかえるときはわたしだちにいってください。”
”はい。ありがとうございますうー。”
それから、ブレインにわはもうきれいになりあました。そして、セールさんもいたくなくなりました。
Translation:
My story is about a headache. A rock intrudes a peaceful park called Brain Park and rolls around, making the park all messy. So the cell gets hurt and gets mad at therock and asks him to stop. But the rock won't listen. So the cell asks for help. That's when water and Tylenol appear. They get rid of the rock and the park becomes peaceful again. The end!